第13回秋韻コンサート                             2004/9/11(土) 18:30 金森ホール

はじめに  第一部  第二部  宮崎加奈古  お客様の声  プログラム・砂花

プログラム

出演

  宮崎加奈古(雅是歌) 
  平野雅智歌  内藤雅実歌  庄司雅広歌
 
 K's crew(ケイズクルー) 
  宮崎加奈古(箏・ヴォーカル)
  梅谷美加(キーボード)
  遠藤 豊(ベース)
  齋藤晃一(パーカッション)


プログラム

 第一部
  風のセレナーデ、サマーウィンズ、筝ふたつ、

  三弦独奏曲 去来
 第二部
  レディママレード、アベマリア、月の光に寄せて、砂花、shadow、春の野を行く

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砂花 (すなはな)

作詞・作曲:宮崎加奈古

人は何故 悲しい時 空を見上げるのでしょう
心閉ざして 砂になっても 涙は消えない
人は何故 傷つけあい 
人は何故 憎しみあう
空よ 優しく癒しておくれ 傷ついた心を

花は何色 夢待ちの色
ひとり歩く道に 風が歌う

人は何故 寂しいとき 海を見つめるのでしょう
静かな鼓動 時の扉を閉ざしたくなったら
風に身を委ねて 愛を歌おう
砂に咲く愛しい花を 優しく包むように そっと歌おう

 

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